M&Aと合併が必要とするもの

企業同士によるM&Aや合併は今に始まったことではありません。記憶に残る所では、欧米自動車メーカー同士やアメリカ大手インターネット接続サービス・ポータルサイト会社と雑誌・24時間ニュース・映画事業などを傘下に持つ娯楽大手との間で誕生した複業企業体などがあり、「世紀の結婚」などといわれ、注目されました。しかし、いずれもが思う結果を得られず、現在ではそれも解消され、それぞれが独自の道を歩んでいます。欧米で市場シェアをもつ自動車メーカー同士、大手通信と大手娯楽会社同士であるならばうまくいかないわけがない、はずでした。しかし、結果が逆となる背景には経営方針や技術思想が大きく違っていたことや、ITバブルの崩壊と光回線を利用したブロードバンド事業などを主力とする新興勢力の台頭などがあります。このように、M&Aによって事業効果を出すことは簡単ではありません。しかし、これらの事例で注目すべきことは、企業文化をあまりに軽視したり、時流に乗るだけでは結果は出せないという点です。現在でも資源会社、製薬企業、また食品メーカなどの合併が相次いでいます。またこれらの場合は問題が指摘されることもなく、うまくいっているようです。それは、扱う商品やサービスなどが共通しているというだけではなく、それを生み出し提供する際の方針や思想も似ている、ということが理由だと考えられるのです。

会社に置いてあるトロフィー

良く会社の社長室に入ったりしたら、トロフィーが置いてあります。このトロフィー意外に面白い賞を取っていたりするのです。例えば、ゴルフコンペで優勝している。何かのコンクールで優勝している。カラオケ大会でも優勝など会社と関係しているかと思わせるようなトロフィーが飾っております。もちろんの事、会社関係の売上NO1などの物もあったりします。ようするにその方の努力の結晶ともいえる部分もあり、他人に見て貰う為の自慢と自己満足な部分もあるかと思います。その証の物がこれらショーケースに入って飾ってある会社があったりします。そのような思いでよく見てみると形も面白い物があったりもします。例えば、ゴルフコンペならゴールドのゴルフボールが付いてあったりしております。カラオケならマイクです。このような面白い物や極普通のカップ状の物など様々です。その方の証ですから大切に保管されております。会社に寄っては、寂しい場所で保管している場合もあります。棚の上にビニールを被せホコリまみれに飾っているのでは無く置いていると言うような感じに置いてある場合があります。場合に寄っては、物が大きいだけに、邪魔になる場合もあったりします。それでもその方の証には間違いありません。

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